 |  |  |  |  | | 「むし研究所」で展示されているカブトムシ=各務原市川島笠田町の「アクア・トトぎふ」で |
|  |  |  |  |
|
各務原市川島笠田町の県世界淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」で、身近な昆虫を集めた特別展示企画「むし研究所」が開かれている。9月3日までの予定。
通常の順路の最後になる水族館1階特別企画展示スペースに、10個ほどの水槽が置かれ、ゲンゴロウ、ショウリョウバッタなど約25種の昆虫が展示されている。
特に中央のカブトムシとクワガタの展示スペースには30匹ほどの甲虫がひしめきあい壮観。愛知県一宮市の青井健司君(小学5年)は「木につかまっているカブトムシを初めて見た」と、大喜び。
すべての昆虫は、職員が館周辺で捕まえたものといい、担当している池谷幸樹学芸員(35)の「自分たちが子どものころに味わった虫取りの感動を伝えたい」という思いは、子どもたちに伝わっているようだ。
(若原隆宏) |